☆11/16観劇。屋良っちの簡単な感想を…。(ホントに簡単・笑)
旅の楽師の歌から舞台は始まります。町中がクリスマスムードでにぎわう中、電気スタンドを抱えて屋良っちが登場。ソロで歌います。もう、声が通っててとってもイイです。私、屋良っちの声大好きなんでかなり感動です。途中、子供の手をひいてスキップしたり、子供に笑顔で手を振ったり。ちゃんと演技してるし(笑)、笑いもとりつつとてもいい感じに演技してます。
…なにより、可愛くて可愛くて(笑)。
とにかく、出番は前半に集中してるので、前半部分は結構セリフあり。
後半の終わりあたりでまた登場。歌っている時の顔がとても綺麗で感動(泣)。すごくいい顔してるんです。「あー、すごく頑張ってるんだなぁ」というのがヒシヒシと伝わってくるようで…。
カーテンコール。最初は深深ときちんとお辞儀している屋良っちですが、2回目3回目になるとちょっとおふざけはいります(笑)。純名さんと一緒に笑いながらおふざけしてる姿がとっても可愛かった♪
舞台の内容も、原作に負けず劣らずとてもよかったです。思わず涙が出てきます。
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